この投手が投げている動画があるのでそれをみれば分かっていただけると思うが、まずは今から3年前のアテネ五輪野球アジア地区予選での林昌勇の登板シーンである
お分かりいただけただろうか。
次は韓国で投げているときの様子だが、こちらは動画のほうに答えが出てしまっています
動画にネタ晴らしがしてあるように、この投手は速球と変化球を投げる際の腕の振りが全く違うのです。
これは一番目の動画のとき、つまりアテネ五輪予選のときに評論家の鹿取義隆氏が一瞬で気付いていました。
これはマウンドに上がった投手としては致命的です。
打者に対して、投げるボールを事前に教えてるのと同じことですから。
この投手が今の状態のまま日本球界で投げるなんて事になったら間違いなく炎上しますね。
また、近年の成績もアテネ五輪予選が行われた2004年には2勝4敗31セーブ防御率2.01という好成績を残しているが、2005年には5勝8敗防御率6.50、2006年は故障で1試合しか投げられず、2007年は5勝7敗防御率4.90と成績は完全に下降線を辿っています。
大事な外国人枠に無理して入れる必要はないと思いますがね。
グライシンガー取ってきたときとは状況がまったくちがいますから。
また記事中では球界関係者の声として「高津のような投手」としているが、これはあまりにも高津に失礼だろ。
高津はストレートとシンカー投げるときにこんなにも腕の位置が違う投手なんかじゃないぞ。
※追記
どうやらヤクルトと正式に契約を交わした模様。
背番号は12。
複数年契約だが年俸もかなり低めに設定されているようだ(1500万円程度)。
まずやるべきことは故障の状況を見極めることと、フォームの修正ですな。
腕の位置は変化球投げるときも速球投げるときも同じ位置にしないといけない。
ところが、ずっとこのフォームで投げてきた場合、腕の位置を変えてしまうことでさらに球威が落ちるとか変化球が曲がらなくなってしまうという悪循環に陥ってしまう可能性がある。
どうやらヤクルトもすぐに使うってことは考えてなさそうですね。
使えればもうけもの、使えなくても安いからいいかと。
境遇はなんとなく桑田に似ている。

